リクエスト撮影の記事を書きました
被写体活動も4年目を迎え、たくさんのお仕事をいただく機会が増えてまいりました。
いつも本当にありがとうございます。
ここで改めて、リクエスト撮影に関してまとめさせていただきました。
作品を作るということは、カメラマンさんの技術と被写体さんの技術が必要になってきます。
その力が合わさってはじめて、無償での撮影というのが成り立ち、作品作りにはそのくらいお互いの熱量が必要であると思います。
しかしながら、撮影依頼が増えていくに連れ、目的の違うカメラマンさんからの連絡も増えてしまい、とても心を痛めています。
これまでは基本的に無償で撮影依頼をお受けすることが多かったのですが、写真を心から楽しみたいという思いも込めて、今回改めてこのようなお知らせをさせていただきました。
本業として活動している人がいらっしゃる中で、私の活動は今後の活動に向けた準備期間です。そのため、本当に撮影料をいただいて良いのか、本当に数カ月間悩みました。
(相談に乗ってくださった皆さまありがとうございました。)
このお知らせがきっかけとなりバランスが崩れてしまうことも起きるかもしれません。
それでも、天は天の夢に向けて活動を続けていきたいと思っております。
今後写真を通して、いろんな方と繋がり、発信力もつけられるようがんばります!
素敵なお誘い、お待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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